最近起こった経済や株に関するニュースについて、取り上げていきます。





2008年06月03日

国際社会の一員が、こんな規制を・・・

中国はアメリカと同じぐらい、外国人が嫌いなのかもしれない。

北京五輪組織委、外国人向け「行動規則集」発表


テロリストを警戒してなのかはわかりませんが、かなりの警戒感を外国人にもっていることは間違いないようです。

オリンピックという世界的な行事なだけに、ここで間違いを犯したくないという気持ちはわかりますが・・・。

しかもこの行動規則集、中国語のみで英語版はないとかで、どうやって普及させるつもりなのでしょうか?

中国経済にとって、オリンピックの成功は重要なポイントであることは間違いありません。

ただ、自分たちのルールを他人に押し付けて繁栄を続けた国は少ないです。

中国が21世紀の主役になるのか・・・注目したいところです。
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2008年05月20日

中国経済、成長への一歩か

もはや安い労働力は中国にも少ないようです。

「安い中国製品の時代」は終わる?変化する中国の労働事情


世界の工場となり、いろいろな製品を安い労働力によって世界中にばらまいてきた中国経済のビジネスモデルが徐々に変化していっているようです。

でもこれは当然っちゃ当然のことで、中国の安い労働力を使いたいという需要が増えれば、それにともなって供給が増えていく。

最終的には世界の普通の労働力と同じ賃金体制になっていくという需要と供給の関係を端的に表しています。

さらにいまは人民元だ高くなり、原材料なども高くなっていっているということで、いろいろなファクターが混ざって中国の労働者を使いにくくしているようです。

では次なる中国経済の成長のシナリオはなにか?

それとも、このまま中国経済は地震とともに崩壊してしまうのか?

どの国の経済史を見ても、工場として活躍した国は、次にはその製品の精度をもって商売とするケースが多いようです。

つまり、日本のような高付加価値の産業に入っていくことになります。

いままでは日本=超技術大国というイメージでしたが、それが中国にとってかわられるときがくるのでしょうか。

では、そうなった後はどのようにして経済は発展するのかというと、自分は金融技術を高めていくのではと思っています。

アメリカにしろ、イギリスにしろ、ある程度もの作りの経済が成長していけば、次は金融によって信用創造し、それによってまた経済がまわっていくという仕組みができているように思います。

イギリスも、産業がある程度成長した後、原油等の取引所をつくることによってイスラム諸国からお金が集まってくる仕組みを作り上げました。

このようなことが起こるのではと思っています。

いま、日本や中国は外貨準備高もとてつもない量になっていて金があり、そういう意味では他国に比べて比較優位があるという状況になっています。

それですと、お金の調達コストが高くないので、貿易学上は金融的に発達していく可能性を、この二国はかなり秘めていることになります。

将来、技術大国として成熟して停滞期にはいっているといわれている日本も、この方法でまた世界の大国と肩を並べてほしいものです。
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2008年05月10日

中国トップ、帰国

なにも大きな問題は起こらなくてよかったです。

胡錦濤中国国家主席が帰国


今回、終始中国と日本のトップの関係は良好だったという風にも見れますが、日本があまり主張していなくておとなしかったという見方もできます。

でも、東シナ海の油田の権益について、この会談の後に中国側がとても譲歩してきたとか。

それがこの会談の成果だとしたら、よかったのかもしれません。

ただ、ここで出来た借りはどこで返してもらうつもりなのか・・・ちょっと怖いですね。
posted by ポール at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする