天津に排出権取引所設立へ、中国初
しかし、これがまさにいま汚染が激しいとされる中国で設立されるというのはある意味皮肉ですよね。
いま、世界では地球温暖化が進んでいる様々な証拠が出ていますが、はたして人間たちは自分達の経済発展をわきへ追いやって、地球のためにものを考えることができるでしょうか?
人間、一度手に入れてしまった生活基準は捨てられないもの・・・もしそれができれば、一つ進化したことになるかもしれません。
とわいえ、思えば、イギリスが最初に産業革命を起こした当時は機関車だのなんだので、いまの中国ぐらいの排気ガスは出していたのではという憶測もあります。
そうなってくると、イギリスはそれで産業的に発展したわけで、それをいまの中国に認めないとなると、それはちょっと不公平な気もします。
状況が変わったとなってはそれまでですが、二酸化炭素の量を規制してしまって、それで発展途上国の発展を妨げるようになってしまうのは、先進国による寡占が始まったも同然です。
地球温暖化という問題は、いろんな試練を地球全体に課しているようにも見えます・・・どうかいい結末を迎えますように。
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