経済停滞懸念によって原油価格が下がったと思ったら、次は供給量によって需給が逼迫されるようです。
NY原油一時108ドル台、イラクのパイプライン爆破で供給懸念
有名な投資家のジム・ロジャース氏は『原油が100ドルいくはずがない、なぜならそうなったら需要が抑制されるからだ。』といってました。
たしかに、経済後退懸念等で需要がなくなってしまえば、価格はさがるしかありません。
しかし、こういった事件によって供給が抑制されてしまえば、ジムロジャース氏の理論ではやはり価格はあがることになります。
原油の大部分は政治的なリスクが高い国から供給されています。
この政治的リスクが排除できるようにならなければ、原油は需要も落ちていくかもしれません。
2008年03月28日
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