原油価格の浮き沈みが激しいようです。
原油価格、商品需要減退懸念で急落
経済が減速すると、原油の需要がなくなってしまうのではないかといわれて価格が下がり。
経済の懸念がなくなると、原油をもっと使うのではということで価格が上がる。
わかりやすいといえばわかりやすいメカニズムですね。
それ以外にも、ちょっと掘り下げると温暖化懸念や石油枯渇などの要因もからんできます・・・。
有名な投資家のジム・ロジャース氏は『需給の関係からいって、原油が100ドルを超えることはない』といっていた気がしますが、現にいまは100ドルを超えるところで取引されています。
それは、自分的には代替エネルギーの模索が思うように進んでいないからのように思います。
風力や水力などの地球にクリーンで危険も少ないものから、原子力などを使った発電方法まで・・・。
自分は、個人的にはウランを使った原子力発電がいつか主流になるのではと思っています。
たしかに、アメリカ経済が減速すればエネルギーの需要が減って、一時的に世界のエネルギー需要がとどまるかもしれませんが、BRICSをはじめ、いまは発展途上国がすくすくと育ってきており、ユーロ圏に加え、アメリカ以外の地域のプレゼンスが高まっています。
これらの地域が、これからも経済発展をする過程で、エネルギーをいまよりも使わなくなる気がしません。
そんなとき、石油等のエネルギー源が環境問題等で値段が高かったとしたら、ウランなどの危険があっても莫大なエネルギーをもっている物質の需要が高まると思います。
ただの推測ですが・・・第二のチェルノブイリ原発のような事故がおこらないようにしてもらいたいものです。
2008年03月21日
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