昨今の日本の食卓を騒がしている中国の餃子の問題で、新たな進展があったようです。
中国、日本に調査チーム派遣・ギョーザ中毒問題
殺虫剤が混入した中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、中国政府は2日、調査協力のため専門家チームを日本に派遣することに決定したようです。
たしかに、中国側からしてみても、どんな感じで殺虫剤が混入されていたのかとか、現地で確認してみないことにはどうしようもないですよね。
ただ、心配なのは、これによって中国の食に関する懸念がさらに増してしまうことです。
日本の食製品はかなりの部分、中国からの輸入に頼っています。
さらに、今度の北京オリンピックのときも、かなりの観光客が世界から中国へ押し寄せることが予想されます。
そういったときに、中国の製品が怖くて食べれないということになってしまうと、これからの中国の貿易のモデルがくずれてしまうことになってしまうかもしれません。
さらに、ただでさえ中国の衛生面について懐疑的な世界の人々の意識を助長しかねません。
これからの中国政府と企業の対応に注目したいところです。
2008年02月03日
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